お知らせ

令和７年のご祈祷について

誠に勝手ながら、令和７年のご祈祷は12月21日(日)までとさせていただきます。

年末年始の準備の為、何卒宜しくお願い申し上げます。

新年の神棚の御神札(おふだ)社務所にてお受けください
一揃い(①～⑥)　2,500円 ①皇大神宮(お伊勢様)　　②氏神様(うじがみさま) ③歳神様(としがみさま)　④竈神様(こうじんさま) ⑤戸札(出入口の神様)　　⑥紙垂(しで)	⑤　④　①　②　 ③
<一揃いのまつり方> 神棚(入れる所が1つの場合)手前から③①②の順に納めます。(図説参照) 神棚(入れる所が3つの場合)真ん中に手前から③①の順、向かって右に②の御神札を納めます。(図説参照) ④はお台所におかざりします。 ⑤は玄関に貼るなどしておかざりします。 ⑥は神棚にしめ縄がある場合、4箇所はさみ込みます。

神棚の御札のまつり方(図説)

令和８年正月予定

〇御守・お神札・御神矢等授与品、おみくじの頒布(販売)

　　・元　日　0時～1時半　神楽殿前テントにて
　　　　　　　　9時～17時　社務所前テントにて　　　

　　・2日 3日　9時～17時　社務所前テントにて

　　・4日以降　 9時～17時　社務所にて
　　　　　　　　　　　　　　　

〇ご祈祷(事前予約制)

　・1月4日(日)より執り行います。

　・10時～15時まで(12時台を除く)20分毎(団体は30分毎)の予約制。

　・社殿内への昇殿可能人数
　　
　　厄除け等、個人のご祈祷……大人6名様程度
　　安全祈願等団体のご祈祷……20名様程度

　・初穂料の目安

　　　個人の方……祈願主(願い事)1名(1種)につき5千円～
　　　法人の方……1社につき1万円～3万円程度

令和８年(２０２６)の厄年表(数え年)

　　　　　　　　(数え年とは満年齢に誕生日前には2歳、誕生日後には1歳加えた年齢です)

男性			女性
前厄	本厄	後厄	前厄	本厄	後厄
24才平成１５年生ひつじ	25才平成１４年生うま	26才平成１３年生へび	18才平成２１年生うし	19才平成２０年生ねずみ	20才平成１９年生いのしし
41才昭和６１年生とら	42才昭和６０年生うし	43才昭和５９年生ねずみ	32才平成７年生いのしし	33才平成６年生いぬ	34才平成５年生とり
60才昭和４2年生ひつじ	61才(還暦) 昭和４１年生うま	62才昭和４０年生へび	36才平成３年生ひつじ	37才平成２年生うま	38才平成元年生へび
			60才昭和４２年生ひつじ	61才(還暦) 昭和４１年生うま	62才昭和４０年生へび

　　　関連ページ：厄除祈願祭のご予約方法　　　　

お焚き上げ

・元日午前0時～午後３時ごろのみ予定しております。
　(荒天の場合は中止)

・安全のため、神社の者が執り行います。
　(参拝者の方は参加できません)

・お焚き上げするものについては下記要領をご参照
　ください。

◎当神社で頒布(販売)した御神札・御守・御神矢・鏑矢
　及び注連縄
　→お焚き上げします。
　→大晦日までに社務所または古札納め所（12月下旬
　　設置予定）にお持ちください。
　　1月2日以降は原則お預かりできません。

×他の神社・お寺のおふだ・御守・ダルマ・熊手等
　→お受けになった社寺にお礼に参り返納してください。

×写真・手紙・ハガキ・人形・燃えない縁起物・ゴミ等
　→固くお断り致します。

※お焚き上げ行事負担軽減・近隣環境への配慮のため上記
　遵守いただきますようお願い申し上げます。

令和８年元日　獅子舞神楽奉納

時間：11時・13時・14時(計3回)

場所：宇喜田稲荷神社神楽殿

氏子崇敬者の皆様の厄除けと繁栄を願い奉納されます。

令和７年　七五三まいり

◎ご祈祷はご予約にて承ります

○初　穂　料・・・お祝いの方1名につき5,000円目安でお願い致します

○駐　車　場・・・境内駐車場または公園側駐車場ご利用ください

○カメラマン・・・撮影は社殿外で可能ですが、ご祈祷を受けられたご家族に限ります。
　　　　　　　　　また、他の参拝者の妨げにならないようご配慮願います

令和７年９月２７日(土) 宇喜田稲荷神社　例祭

神社で最も重要な秋の行事です。

初午祭で祈念した五穀豊穣・氏子崇敬者の繁栄に感謝申し上げ、今後の御守護を祈願する式典です。

総代・氏子町会町会長・崇敬者代表の各位にご参拝いただきます。

※神楽殿にて葛西囃子の奉納を予定しております。

→無事執り納めました

令和7年3月2日(日)正午より
宇喜田稲荷神社　初午祭(はつうまさい)

稲荷大神が降臨されたのが2月午(うま)の日であったことに由来する春のお祭です。

宇喜田稲荷神社では毎年3月の最初の午の日に執り行っており、五穀豊穣、氏子崇敬者の皆様のご繁栄などを祈念する祝詞(のりと)を奏上いたします。

特に催しはありませんが、各地区を代表して氏子町会総代の方々に玉串奉奠をしていただいております。

→執り納めました

令和5年度改修報告